



Exhibition
日本のクリエイティヴ・シーンを牽引する、総勢20組の日本人クリエイターによるトーキョー・グラフィックスが、ポスターやタペストリーとして展示されます。初公開となる作品を含む、ジャパン・クリエイティヴの豪華な競演がパリで実現します。
*グラフィックポスターはチャリティ販売され、収益金は東日本大震災の復興支援にあてられます。

Exhibition
Date :
2011.9.22 (Thurs.) – 10.3 (Mon.)
Time :
AM11:00 – PM9:00
Venue :
Centre Pompidou B1F Forum Space
青木克憲
1965年、東京生まれ。クリエイティヴ・ディレクター/アート・ディレクター/グラフィック・デザイナー。バタフライ・ストローク・株式會社代表取締役。広告のみならず、グラフィック、映像など活動範囲は広く多岐に渡る。企画立案から表現まで幅広くこなせるディレクターとして活躍中。落書き風の線描や写真、CGを自在に使い分け、鮮度と喚起力に富むヴィジュアル表現が評判で、多数の企業をクライアントに持つ。

稲葉英樹
東京在住のグラフィック・デザイナー。90年代後半より雑誌『+81』『SAL magazine』などのデザインを手がけ、その革新的なデザインで一躍注目を浴びる。2004年よりソロプロジェクト「NEWLINE」を発表し、自主制作に特化した活動を開始。近年は、shu uemura、agnès b、Louis Vuittonのグラフィックやヴィジュアル制作を手がけている。

OHGUSHI
1977年生まれ。イラストレーター。筆と墨という日本古来の道具を用いて、繊細かつ大胆なタッチによってモダンで印象的な女性像を描き出す。近年はジャンルに捕われない独自の技法と世界観で、百貨店、国内外のファッション・ブランドなどの広告ヴィジュアルを数多く手がける。海外のアート書籍、展覧会などにも多数参加している。

Kamikene
グラフィック・デザイナー/アートディレクター。様々なスキルを持つ集団“hatos”の一員。『+81』にはvol.15から参加。SPANOVA, Kuniyuki Takahashi, DJ KRUSH, THE NORTH FACEをはじめ、アンダーグラウンドからメジャーまで、芯のあるクライアントと出会い、そのグラフィックを手掛けてきた。

菊地敦己
アート・ディレクター。1974年、東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻科中退。95年、在学中よりデザインの仕事を始める。2000年、ブルーマーク設立、11年解散。同年、個人事務所設立。美術館やファッション・ブランドのデザインを多く手がける。また、自らのブック・レーベルも主催し、アーティスト・ブックの出版を行う。主な受賞にJAGDA新人賞、東京ADC賞、ニューヨークTDC賞など。作品集に『PLAY』がある。

北川一成
1965年、兵庫県生まれ。GRAPHヘッド・デザイナー。ggg(東京)、ミラノサローネなど各国で展覧会を開催。フランス国立図書館のパーマネント・コレクションとして多数の作品が選出される。世界最高峰のデザイン組織、AGIの会員。デザインの国際コンペであるD&AD、 NY ADC等で審査員を務め、多数の大学で講演会を行う。東京TDC賞、JAGDA新人賞など受賞多数。

GROOVISIONS
1993年に京都で設立。PIZZICATO FIVEのステージ・ヴィジュアルなどを中心に活動。97年に拠点を東京に移動。以来、デザイン・スタジオとしてグラフィックとモーション・グラフィックを中心に、様々な領域、クライアントのデザインを手がけている。94年にオリジナル・キャラクターchappieを開発。99年に3枚のシングル、1枚のアルバムを発表し、企業のブランド・イメージ・キャラクターとして活動する。

古平正義
1970年、大阪生まれ。フレイム主宰。奈良美智、ルイ・ヴィトン、アートフェア東京などの展覧会ポスターやカタログを手がける。最近の仕事に、「BAO BAO ISSEY MIYAKE」とのコラボレーションによるバッグのグラフィック・デザイン、「第24回世界建築会議 UIA2011東京大会」のアート・ディレクションなど。ラフォーレ原宿の広告、CMなども手がけている。D&AD 銀賞、THE ONE SHOW 銀賞、東京ADC賞など受賞。

佐藤可士和
アート・ディレクター/クリエイティヴ・ディレクター。博報堂を経て「サムライ」設立。主な仕事にユニクロ、楽天グループ、国立新美術館、NTT docomo「N703iD」、SMAP等。毎日デザイン賞、東京ADCグランプリほか多数受賞。明治学院大学、多摩美術大学客員教授。著書に『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』(日本経済新聞出版社)。

佐藤直樹
1961年東京生まれ。北海道教育大学および信州大学で教育社会学と言語社会学を専攻、主に僻地教育を研究。その後、赤瀬川原平氏らの現代美術家が活動していた美学校に通い、菊畑茂久馬氏の元で絵画を学んだ。94年『WIRED JAPAN』のアート・ディレクターに就任し、日本では前例のなかった商業誌のフルDTPに取り組み、実験的な紙面を展開する。97年独立し、現在は「ASYL」として組織的に活動。

Semitransparent Design
2003年、活動開始。デザイナー(田中良治、佐藤寛、柏木恵美子)/デバイス・ディベロッパー(菅井俊之)/プログラマー(柴田祐介、萩原俊矢)からなるデザイン・チーム。黎明期よりネットとリアルを連動するような独自のデザイン手法を確立し、多くのウェブ広告を制作する。TIAA、カンヌ国際広告祭、クリオ賞、One Show、LIAA、New York ADC、D&ADなど国内外の広告賞を多数受賞。

tycoongraphics
1991年、宮師雄一と鈴木直之によって東京の渋谷区神宮前に設立。美しく優しく強いデザインが人と社会を最高のバランスにするという信念のもと、あらゆるプラットフォームに対応するヴィジュアル・コミュニケーションの制作に特化したエージェントとして、活動を行なっている。

服部一成
1964年、東京生まれ。88年、東京芸術大学卒業。2001年よりフリーランスのグラフィック・デザイナー、ADとして活動。主な仕事:「キユーピーハーフ」などの広告のディレクション。雑誌『真夜中』『流行通信』などのアート・ディレクション。「三菱一号館美術館」などのロゴタイプ、シンボルマーク、CI。東京国立近代美術館などの展覧会のポスター、告知物のデザイン。写真集や、画集、文芸書のブック・デザイン。

浜田武士
1970年生まれ。グラフィック・デザイナー。2003年よりフリーランスとして活動を開始。CDジャケットやポスター、ファッション・カタログ、書籍、その他エディトリアル等主に印刷物デザイン、及びそれに関わるグラフィック制作や、ヴィジュアルのディレクションをメインに活動。またインターネット上でスクリーン・マガジン『tiger』を主宰する。

菱川勢一
1969年、東京生まれ。CBSソニーグループ(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)に入社し、音楽業界でキャリアをスタートさせる。1991年にNYへ移住し、映像業界へと転身。帰国後はフリーのセット・ディレクター、映像作家、舞台演出家として活動し、その後グラフィック・デザインと映像を複合的に手がけるDRAWING AND MANUAL社を設立。2011年、NTTドコモのCMでカンヌ国際広告賞の3冠を獲得。

藤本やすし
1983年にデザイン・オフィス「Cap」設立。ADとして過去に『Marie Claire』『Tokion』など、現在は『VOGUE JAPAN』『BRUTUS』などを手掛ける。今までに関わった雑誌は約100誌に上る。96年にgallery ROCKETを原宿にオープン。また、99年に編集/広告制作を手掛けるRocket Company*/ RCKT Co.,Ltdを、2007年に出版レーベルROCKETBOOKSを設立。

中島英樹
1995年、中島デザイン事務所を設立。様々な広告やパッケージのデザイン、写真集や書籍の装丁などを手がけるほか、雑誌『CUT』のADとしても活躍。主な著書に『Revival』、坂本龍一とのコラボレーション『S/N』や、『文字とデザイン TYPO-GRAPHICS』など。NY ADC金賞5回、銀賞7回、東京TDC賞など数々の受賞歴を持ち、世界10カ所以上の美術館や博物館にコレクションが収蔵されている。

WOW
東京と仙台、フィレンツェに拠点を置くヴィジュアル・デザイン・スタジオ。CMやVIといった広告におけるさまざまな映像表現から、展示スペースにおけるインスタレーション映像、メーカーと共同で開発するユーザー・インターフェイスのデザインまで、既存のメディアやカテゴリーにとらわれない、幅広いデザインワークを展開。さらに最近では積極的にオリジナルのアート作品を制作し、国内外でインスタレーション展示を多数実施。作り手個人の感性を最大限に引き出しながら、ヴィジュアル・デザインの社会的機能を果たすべく、映像の新しい可能性を追求し続けている。

+81
1997年創刊の東京発のヴィジュアル・マガジン。グラフィック・デザインを中心に、ファッション、写真、映像、音楽など、各号異なるテーマのもと、世界中のあらゆるクリエイティヴ・シーンを取材し、アーティストのインタビューと共に彼らのアートワークを掲載。誌面を構成する独自のエディトリアル・デザインは、多くのクリエイターたちから高い支持を集める。記事は全て和英バイリンガル表記で、日本のみならず、アメリカ、ヨーロッパ各国、アジア各国など、世界中の多くの国々で販売されている。

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