



Symposium
2011年9月23日(金曜日)開催のPart1、9月30日(金曜日)開催のPart2の2日間にわたり、総勢11名のゲストスピーカーによるシンポジウムを開催します。
日本からは7名、フランスからは4名、世界的に活躍するクリエイターをポンピドゥーセンターに招致し、それぞれによるプレゼンテーションを展開。両国の文化やデザイン、またその思考の相違について語り合います。
*Pt1とPt2のスピーカーは変わりますので、ご注意ください
*本プログラムは、全て入場無料となります
*席数には限りがございますので、予めご了承ください

Symposium
Part1
Date : 2011.9.23 (Fri.) PM5:30 – PM8:30
Venue : Centre Pompidou B1F Les Salles De Spectacle
Speakers :
鹿野護 (WOW) / 田中良治 (Semitransparent Design) /
中村勇吾 / 菱川勢一 / H5 (Ludovic Houplain) /
Etienne Mineur /
and more…
Part2
Date : 2011.9.30 (Fri.) PM5:30 – PM8:30
Venue : Centre Pompidou B1F Les Salles De Spectacle
Speakers :
稲葉英樹 / 川上俊 / 古平正義 / deValence (Alexandre Dimos) /
M/M paris / and more…

中村勇吾
1970年、奈良県生まれ。ウェブ・デザイナー/インターフェイス・デザイナー/映像ディレクター。東京大学大学院工学部卒業。多摩美術大学客員教授。98年よりウェブ・デザイン、インターフェイス・デザインの分野に携わる。2004年にデザインスタジオ「tha ltd.」を設立。以後、数多くのウェブサイトや映像のアートディレクション/デザイン/プログラミングの分野で横断/縦断的に活動を続けている。

菱川勢一
1969年、東京生まれ。CBSソニーグループ(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)に入社し、音楽業界でキャリアをスタートさせる。1991年にNYへ移住し、映像業界へと転身。帰国後はフリーのセット・ディレクター、映像作家、舞台演出家として活動し、その後グラフィック・デザインと映像を複合的に手がけるDRAWING AND MANUAL社を設立。2011年、NTTドコモのCMでカンヌ国際広告賞の3冠を獲得。

鹿野護 (WOW)
東北芸術工科大学卒。WOWアート・ディレクター。プログラミングとCGを組み合わせた表現に取り組み、コマーシャル映像からソフトウェア開発まで様々な分野のヴィジュアル・デザインを手がける。近年は、V&A博物館(英)やメゾン・エ・オブジェ(仏)への出展など、美術館などでのアート・インスタレーションを制作している。ウェブサイト「未来派図画工作」主宰。著書『Quartz Composer Book』。

田中良治
(Semitransparent Design)
2003年、活動開始。デザイナー(田中良治、佐藤寛、柏木恵美子)/デバイス・ディベロッパー(菅井俊之)/プログラマー(柴田祐介、萩原俊矢)からなるデザイン・チーム。黎明期よりネットとリアルを連動するような独自のデザイン手法を確立し、多くのウェブ広告を制作する。TIAA、カンヌ国際広告祭、クリオ賞、One Show、LIAA、New York ADC、D&ADなど国内外の広告賞を多数受賞。

H5 (Ludovic Houplain)
1994年創設。パリを拠点に活動するグラフィック・デザイン・スタジオ。音楽業界にてスリーヴ・デザインやビデオ・クリップを手がけたことが口火となり、美術館や展覧会などの文化関連やラグジュアリー・ブランドのデザインへと創作の幅を広げてきた。2009年には、ロゴタイプを駆使した短編映画『Logorama』でアカデミー賞短編アニメ賞を受賞し、オスカーを獲得した。

Etienne Mineur
1968年生まれ。92年に、フランス国立高等装飾美術学校を卒業。2000年より、クリエイティヴ・ワークショップ「Incandescence」の共同設立者及びアーティスティック・ディレクターとして活動。09年には出版物『Volume』を共同で設立し、アーティスティック・ディレクターに就任。AGI (Alliance Graphique Internationale)のメンバーとしても活躍している。

古平正義
1970年、大阪生まれ。フレイム主宰。奈良美智、ルイ・ヴィトン、アートフェア東京などの展覧会ポスターやカタログを手がける。最近の仕事に、「BAO BAO ISSEY MIYAKE」とのコラボレーションによるバッグのグラフィック・デザイン、「第24回世界建築会議 UIA2011東京大会」のアート・ディレクションなど。ラフォーレ原宿の広告、CMなども手がけている。D&AD 銀賞、THE ONE SHOW 銀賞、東京ADC賞など受賞。

稲葉英樹
東京在住のグラフィック・デザイナー。90年代後半より雑誌『+81』『SAL magazine』などのデザインを手がけ、その革新的なデザインで一躍注目を浴びる。2004年よりソロプロジェクト「NEWLINE」を発表し、自主制作に特化した活動を開始。近年は、shu uemura、agnès b、Louis Vuittonのグラフィックやヴィジュアル制作を手がけている。

deValence
(Alexandre Dimos)
1978年生まれ。グラフィック・デザイナー兼編集者として活動するAlexandre Dimos は、2001年にパートナーのGaël Étienneと共にスタジオdeValenceを設立。現在に至る10年間で、アーティスト、美術館、アート施設やギャラリーのデザイン書、書籍など、幅広い分野へのデザインを手がけてきた。08年には出版社B42を設立。来年は京都のヴィラ九条山にてレジデンス・プログラムに参加予定。

M/M paris
1989年、Michael AmzalagとMathias Augustyniakにより、フランス国立高等装飾美術学校在学中に設立。雑誌のディレクションなどを経て、94年よりMarc Ascoliと共にJil SanderやYohji Yamamotoなどのカタログ制作に関わり、99年からはBjörkのアート・ディレクションを担当。ファッション、音楽、現代アートの分野で目覚ましい活躍を見せ、フランスを代表する存在となっている。

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